昨日の続きです。
TSUTAYA DISCAS でいろいろビデオを借りているわけですが
この2本のへヴィメタルドキュメンタリー映画は紹介しておきたいなあと言うことで紹介。
へヴィメタルって何なの?
へヴィメタルって何をもってへヴィメタルっていうの?
いつからあるの?
という、一見へヴィメタルをあまり知らない人向けのテーマを持って
ドキュメンタリーが始まります。
しかしおそらく、監督が筋金入りのへヴィメタルマニアであるためだと思うのですが
「へヴィメタルってなに?」という議論が
ロックバンドの兄ちゃんたちの居酒屋でのロック談義レベルに落ちてしまいましたw
ただ、へヴィメタル界のミュージシャンやら有名人たちがそういう飲み屋のクダマキをしてくれるのは
俺みたいなへヴィメタルが好きな人たちにはたまらないですね!
「すべてのへヴィメタルはブラックサバスのパクリ」
という、ロブゾンビ大先生のステキ発言などが聞けるので
へヴィメタルが好きな人は見て損しないでしょう。
でも、へヴィメタルが好きでもない、知らない人はこれを見てもあまり面白くなさそう。
「ノルウェーのブラックメタルはガチ!」
と言われてもぜんぜんピンと来ない人にはオススメしません。
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ヘッドバンカーズジャーニーと同じ監督さんなのですが、
こちらはへヴィメタルを知らない、好きでもない人たちにもオススメ!
こちらの映画では
「へヴィメタル」そのものに焦点を当てているのではなく
「へヴィメタルがどう聴かれているか?」に焦点が当たっています。
インドネシアのへヴィメタル好きはなにを思ってへヴィメタルを聴いているのか?
日本のへヴィメタル好きはなにを思ってへヴィメタルを聴いているのか?
チャイナのへヴィメタル好きはなにを思ってへヴィメタルを聴いているのか?
いろんな国のへヴィメタルマニアの声を聴くことができます。
そのため、へヴィメタルバンドのロックスターはあまり登場しません。
へヴィメタルと言う題材をもって世界を眺めている、そんな映画になっています。
”グローバル化(均一化)”という意味でグローバルと言う単語を使っているのではなく
”いろんな国の”と言う意味でグローバルという題名が付いているものと思います。
へヴィメタルという激しい音楽がその国の状況によって
いろいろな消化のされ方をしていることがとても面白いところで、
そういった意味で、へヴィメタルに特に興味がない方にもぜひ見ていただきたい。
たとえば日本では…
日本という国がある種特別なのかもしれないのですが
日本でのへヴィメタルの消化のされ方…なんというか、若干キモイかなあw?
でまた、そういうキモイ国だからこそ
他の国ではありえない音楽とか、ありえないサブカルチャーも生まれるわけで
良くも悪くもですねぇ~。
なんてことが、この映画を見るとわかると思います。
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ま、まとめとしてはですね、
へヴィメタルってダサいよなあw ってことです!
ダサいからこそ俺、へヴィメタルが好きなのかもしれないのですが。
つづく。